3種類を三列に決まりました。 きっちりとハマりいい感じです。 ラベルもデザインをはめてみました。色があったほうが映えそうです。 下は、ちょって遊んでみました こんな感じもいいかも♪...

商品コンセプトは固まりつつ、次はパッケージへ。白い包み紙、箱を吟味。商品パッケージはキャンディのように包み、ラベルで商品分けをしていく予定です。箱をどうするか？の吟味はこれからです。...

豚のコンフィ蜜柑の葉包みを浜松らしくしていきたい！ 何がいいかと吟味しました。 浜納豆！ 何？って思われる方も、、お寺が作った昔からの保存食→味噌です。 そして「うなぎ」 でもうなぎを入れるのは豚肉と合わない。タレを使いました。寿し半に伝わる秘伝のタレです。そして「蜜柑の皮」そのままでは苦いので甘味をつけて完成させまし...

中ヨークシャのいいとろを生かすために「コンフィ」にしました。 コンフィは、ご存知の通りフランス料理の伝統食です。 本来は塩とタイム、にんにくなどの香草と一緒に真空にするのですが、中ヨークシャのいいところが消されてしまうのであえて「塩」だけで低温でじっくりボイルして仕上げました。 予想通り豚肉本来の香り高く仕上がりました...

寿し飯をみかんの葉で巻いてプロトンへいい感じに仕上がって解凍後もご飯の風合いは保たれています豚のコンフィともうまくいくはず楽しみです。...

豚肉を真空パックしてプロトン凍結してみました。 しっかり凍って自然解凍後もほとんどドリップが出ない！ このまま通信販売もできそうですが、、加工してプロトン凍結した方が食卓での調理の手間が省けそう。 もう少し吟味が必要です。...

豚肉と聞いて浮かぶのはまず「とんかつ」。 でも豚肉にもいろんな部位があり、調理方法ですごく美味しくなります。 このプロジェクトで豚肉の無限の美味しさを知っていただき、匠によるエッセンスを味わっていただければ幸いです。...